LUXトランス&50CA10真空管 PPamp 子供の頃、布団の中にラジオを入れて観ていた TANGOトランス&6GB8×2 PP
真空管のほのかな明かりが懐かしい
GT管シリーズ MT管シリーズ マランツ型イコライザープリアンプ
左側から6GB8、1619、6L6GC 左から50CA10、6BM8、6RA8
6CA7、8045G、801A 12AX7、6CG7、12AU7、6AQ8
山水トランス&6BM8×2 PP プリメインアンプ チューナー(FM付) 4ch TRamp (ケースがあるため埃に気付
(17歳頃製作) (17歳頃アマ無線(3.5/7M)用に製作 かず、埃だらけ。基盤のパターンはマジック
21/28Mは更にコンバータ製作し使用) で書いて簡易製作
尚、コンバーターと807送信機は既に形なし
夢は続き801フィラメント真空管と封を切って LUX製TR化プリアンプキッド(ヘッドホン出力付) USB端子他ディジタル→アナログ変換器
いないTANGOのトランス (30数年前に購入)
定年後の楽しみのはずが、未だに手が出ず
VICTOR製カセットテープデッキ パイオニア製38cm/sテープデッキ トリオ製チューナー
38cmコーラルウーハー 10cmフォースタースピーカー マイクロ精機製のレコードプレーヤー
パイオニア中高音スピーカー カートリッジはグレース
フォースター高音スピーカー
今は、このスピーカーはうるさいと家族
に云われ、ヘッドホンで聴いている。
コーラル FLAT−8 20cm フォースター 10cm コーラル 10cm 4A−60
Update 2021.7.10
17歳の頃(51年前)
私のステレオの歴史は40数年間何も変わっていない。
改修経験:全ての真空管アンプで製作後数年で最終段のプレートが赤くなる現象が起き、バイアスがずれたのかと思い再調整するが やはり
数年で赤くなってしまう。よくよく調べたらカップリングのオイルコンのリーク変化と解り、オイルコンをペーパーコンに全て改修した。その後、問題なし。